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戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
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学生たちの声がこもってひびく。
現実よりひとかわむこうにひびいてぼんやり音たてているような学生たち。
そこにいるのか。
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床に積み上げられていた鬼瓦。魔なるものを、にらみつける目。
いま、魔とはなんだろう。
私の台本を上演してくださる劇団がある。
古くからの知り合いだ。先日、稽古場にお邪魔してお菓子をごちそうになった。
懐かしい役者さんたちの顔、顔。
だけど稽古に入れば顔はにこやかばかりではいられないのだろう。
いいお芝居になってほしい。祈るばかりで。



とんでもなくすてきな湖。
そう、こんな感じのはなしです。




いつもとちがう街の空気をいつものように歩くとよりいっそう感じる。
といつもそこを歩いているおじさんが感じている。
といつもそれをよく見かける私が想像している。


いろいろ気をもませてしまってすいません。
人生というのは大変で、社会というのはますます大変になりますね。
放射能を含んだ水はますます海にたれながされ、消費税は上げられ、海外派兵の条件はどんどん緩められそうになります。
無力、無力、無力、とつぶやいていても始まらないから、だからなにが?どう?と開き直りながら、動き、発信するほかないのだと思ってます。

というお手紙を、先輩に出したところ。
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