戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
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マニラ、アテネオ大学の芸術科、演劇コースの学生たちが中心になった上演を見に行ってきた。「髪をかきあげる」。
Ricard Abad教授の演出。英語の上演。マニラのお客さんは笑い、うなり、反応し、劇の途中でも拍手する。さすが南国のお客さん。客席でみている立場なのに開放的で、むしろ芝居をリードするような勢いだった。ああ。客席と舞台とが一体となって芝居ができる、とはこのことだ……と実感する光景だった。
これはポスター。立派なものが構内にたくさんあって、感激。
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都会の空はときどきすてきだ。
冬の空はものの骨格ばかり強く見える。
名古屋で演劇活動をする人たちがたくさんいる。その一人が私に取材して、私のよもやまを話した記録を、記事にしてサイトに公開してくださった。名古屋演劇アーカイブ。
http://nagoyatrouper.com/interview/041/
みんな、がんばってる。
ちょこっとのぞいてみてください。
明日からフィリピン、マニラにでかける。
私の作品を上演してくれる大学生たち、先生たちに会いに行くのだ。
鈴江が演出する愛知での公演はチケットが発売されています!
お知らせが遅くなってごめんなさい!
愛知県文化振興事業団プロデュース
第10回AAF戯曲賞受賞作『どこか行く舟』
詳しい情報、ご予約は
http://www.aac.pref.aichi.jp/sinkou/event/dokoka/index.html
まで!
「どこか行く舟」は作/室屋和美 演出/鈴江俊郎
2012年3月22日(木)~25日(日)
愛知県芸術劇場小ホールにて。です。
前売一般2,200円,当日2,500円
です!
ものすごくわたくしごとで恐縮ですが。
2月1日に、私の息子が生まれました。
母子ともに健康。みなさまこれからどうぞよろしくおねがいします。
緊張します。