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雪に足跡

雪!すかっとするこの光景!

 

もがいてた台本がついにこのまえ書きあがり。

極楽のはすの池の横に立った気持ちです。昨日までかんだただった自分が赤い池の中でぐったりしてるのをみおろしてます。ふふふのふ

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木。雪?

朝、雪が降りました。

京都市内の市街地の北の端っこあたりの近所には降りました、っていうのが正確な言い方かもしれません。

北の端っこからしばらく真ん中のほうに向けて走るともう空から舞うものはなく。ただ白い空気だけ。

前の雪では大の文字だけ白くなったり、この前は桂川の堤防から鳥居の文字がくっきり山肌に白く浮き上がってるのを見たりしました。が、今回そこまでいきませんね。きっと。

 

寒い空気を少しだけ楽しみながら。

大文字

 

やった。一気に文字を書く。一気に文字を書く。一気に文字を書く。

不思議な爽快感。

ずっと狭い部屋にこもってかいてるのに、閉じこもってるのに、引きこもってるのに、この精神の飛翔する感じはなんだ。

 

そして

賀茂川を自転車で走る。

一緒に高校の女子テニス部?だろうか。走ってました。むこうに見えるのは大文字山です。

 

ひゃっほー

ぼんやり街さむいですね。雨は雪より冷たく感じます。
自転車で賀茂川沿いの道を疾走していると、自転車もズボンも靴も泥だらけにな
ります。少年のような私です。
川にはいろんな渡り鳥がいます。大きな白い鳥が目の前ではばたきを始めたとき
はそりゃちょっとした感動でした。
鳥は泥だらけじゃありません。それを見てる僕だけが泥だらけでした。
いいなあ。鳥。

写真は泥だらけになんかならないおしゃれな街の住人たち。
年末の街

雪つもりました。僕の家の近所では。

200メートルも南へ下がると地べたが丸見えでしたが。

僕の家は京都市内なのですが北の端っこ。ちょっとした日本海側気候のていでございます。

 

写真は、年末に登った山。から見下ろした街。

いまごろここから見た景色も真っ白でしょうね。

全て白く塗り替えられて、やっぱりいつ見ても奇跡みたいです。雪景色とは。

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