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戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
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『ともだちが来た』が年始にジョグジャカルタで上演されたときの写真をいただいた。初演は四方客席の平台にござ敷いただけの舞台が宇宙に浮かぶ島みたいだったのが、いろんなしつらえがあるものだ、と面白い。
役者の熱さだけはどこもかわらないんだろうか。
写真から伝わるのは、熱。







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次の春がちかづいてきている。
海。さむい風。










「髪をかきあげる」の舞台写真をいただいた。
だれかの、若い時期の熱い記憶になれば、こんなにうれしいことはない。
私も学生時代に上演した先輩劇作家の戯曲の言葉は、40年近くたつけれど、いまでも生々しく思い出せるときがある。



















生まれ変わって、古い診療所が工房になっている。
屋根の瓦。太い梁。
立ってそこにいるだけで思いにかすみがかかるような。










正月に父の墓参り。ここの空はいつも雲がいい。
















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