戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新コメント
最新記事
(02/08)
(01/24)
(01/23)
(01/17)
(01/10)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
白ヒ沼
性別:
非公開
ブログ内検索
フリーエリア
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
京都の劇作家たち少数が集まって作っている同人誌『山脈』が第6号を発行する。もちろん私もその同人の一人。この3月に広島で上演するために書き下ろしたけれど、上演しなかった幻の戯曲「私たちはどうしたらあえるの? ――ある日 水がきて」を掲載している。あの上演には実は上演しなかったバージョンが眠っていたのだ。
山脈は3年半ぶりの発行だが、脈々と活動を続けている。定期的に京都で集まり、語るのだ。批評を。反批評を。そして作品を書こうぜ、とせっつきあう。その結実がやっとここへ。
発行は、この夏、8月19日(金)19時 20日(土)13時、17時 開演の オセロット企画第五回公演 水上宏樹 作・演出「放課後のふたり、線路沿いを左」ウイングフィールド(大阪 長堀橋)の公演会場にて。水上君はこの山脈の中心選手、四番バッターだ。さあどしどしチケット予約を!そして山脈を読もう!
写真はその公演のチラシ。問合せは090-3822-6944 follow-tekuteku.ruu-20100312
まで。
PR