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戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
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仮チラシができた。
6月末、私の脚本・演出で専攻科の学生たちが試演会をすることになって。稽古が始まり。
夜になると月が出て。すずしい、と感じるような空気。
詳しくはまた続報で。
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せまい空がつきぬけるようにきよらかだった。
車の音が一瞬しずまった。


すごいみどりいろだった。5月。こえが響いている。


5月になった。いろんな学校で新人たちが新人らしさまっただなかの時期。
私の脚本は新人勧誘に大健闘してくれるのだろうか。
がんばれ演劇研究会。ぼくらも旗揚げした学生劇団のころ、早起きして女子大の校門前で配ってた。くもりぞら。人見知りな坂道の人の波。



この細い道幅から右にそれたら右の谷に、左にそれたら左の谷に。
おっこちてしまうというこの見事な位置。人によってはなんともない普通のことなんだろうけど、どうしてだろう。
世界を切り裂くこの、位置。この流れ。うん、いや、そんな大げさなことだろうか?しかしなにかを想像している。なにか、見事だ、と感じている。なんだろう。
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