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なまっぽく、人と向き合うこと。舞台の上で。なんだかこの台本を書きながら求めたことって役者のそういう状態だけだったのかもしれない。そんなことを思い出すこの役者たちの様子。



















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12月にフィリピンで上演していただいた「ともだちが来た」の上演の様子を送ってもらった。
紹介したい。
繊細な光線。日本で上演するより、この「ともだち」の感じは合うのかもしれない。







コンビニの駐車場は広い。 空がさかさにひろがっている。






日本海側はこんなにちがってた。
寒い空。空気。白い街。白い。







福井で高校生の芝居を観た。
15分間。コントあり、社会派あり、リア充への恨み節あり、予想以上に多彩な充実。8本は8本、それぞれに違ってて。セミナーハウスの広間が角材と幕で急造の劇場にしつらえられているのが楽しい。どこでも彼らは劇場にしてしまうんだ。空も地も湿っている。心はちがう。





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