戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
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京都の劇作家たち少数が集まって作っている同人誌『山脈』が第6号を発行する。もちろん私もその同人の一人。この3月に広島で上演するために書き下ろしたけれど、上演しなかった幻の戯曲「私たちはどうしたらあえるの? ――ある日 水がきて」を掲載している。あの上演には実は上演しなかったバージョンが眠っていたのだ。
山脈は3年半ぶりの発行だが、脈々と活動を続けている。定期的に京都で集まり、語るのだ。批評を。反批評を。そして作品を書こうぜ、とせっつきあう。その結実がやっとここへ。
発行は、この夏、8月19日(金)19時 20日(土)13時、17時 開演の オセロット企画第五回公演 水上宏樹 作・演出「放課後のふたり、線路沿いを左」ウイングフィールド(大阪 長堀橋)の公演会場にて。水上君はこの山脈の中心選手、四番バッターだ。さあどしどしチケット予約を!そして山脈を読もう!
写真はその公演のチラシ。問合せは090-3822-6944 follow-tekuteku.ruu-20100312
まで。
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東日本大震災被災地の芸術家を支援する企画が夏、東京で行われる。
8月21日には、私の台本がその企画のなかで上演される。
チラシの真ん中よりちょっと下あたりに、それがのっています。
よかったら是非足を運んでください。
「みんなと雨ふり」。13時。笹塚ファクトリー。
若い人たちの若い気持ちを描いた作品です。それを、日大芸術学部の若者たち中心のチームが上演してくれるのです。
先日、仕事で青森に行ってきた。海岸線を見た。八戸のあたりはもっとも被害の重かった土地と比べればそれほどではない、と土地の方はおっしゃったが、なまなましい跡がまだ見られた。ショックだった。
少しでも支援になってほしいと祈っています。
詳しくは
http://phoenixpro.jimdo.com/
まで。
あるいはその若者たちのチームがブログを作っている。
http://minnatoame.jugem.jp/
まで。