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戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
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たのしいものを添えよう。
そのくらいのことで十分。という人と話した。














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私の書いた戯曲を上演してくださる団体がある。
もう、なんてすてきな。











お世話になった人たちを誘ってたき火の会。
舞台美術のたたき(製作)作業ででてきた端材なんか焼きながらイモが焼ける。
空気が冷たいのに、そこだけ顔が焼けるみたいにあったたかで。
こころも。

戯曲販売のコーナーにあたらしく「数式でせつめいする希望」加わりました!









上品芸術演劇団の上演、松山の3ステージも終わった。
いやあお疲れさまでした。
写真は照明のオペレーターが緊張している指先。
ううん。スタッフ席の横で緊張を見るのは、とてもいいものなんです。
役者で緊張してる自分の不安が、自分だけじゃないとわかるから。
楽しい日々だった。

お世話になった人たちに心の底からお礼を申し上げます。
お客様たちにも。
私にアイデアのヒントをくださった身近な皆さんにも。

またやります。そのうち。
またきっと。







無事終了。
いやあ、それはもう、楽しかった。たのしいたのしい仕込みとバラシだった。
大勢の人に飛び入りお手伝いをしてもらって、ああ、なんだろうこの幸せ。
こんなに舞台美術のたたきから始まっていろんな人に手伝ってもらったお芝居ってなかった。人生でもっともたくさん、演劇人じゃない人たち、近くに住んで暮らす人の力を借りた、そういう人たちの汗が染みこんだ板の上で演じた芝居だった。といっていい。
そりゃはりきって演じまっせ。と周りの愛に、友情に、感謝。感謝。感謝。

そして上演が、これまた。うん。詳しくはまたおしゃべりしましょう。見に来てくれた方々へ。ありがとうございました。




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