戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
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土日は舞台美術・照明・音響、いや裏方全般のワークショップをやっていた。東山青少年活動センターに、舞台を組み、照明をつりこみ、MDを用意して音響のオペをできるようにして。
そして臨んだワークショップ。今日はうれしいことに鈴江君は裏方の人として、表方を支える人としての心意気を語れるのだ。
ううん。やった。
私を裏方として認めてくれてるのだここの世間は、と思えるだけでうれしい。
これで三年目になる橘大学の小暮宣雄先生の担当する授業の一環のワークショップ。同じことをやっていても新鮮味がなくなるとまずい、と思って頑張ろうとしているのです。
でもこちらの用意するネタがどうか、というよりはやっぱり痛感するのは受講生の側のモチベーションですよね。ワークショップを盛り上げてくれるのは。
学生たちは二年生だったらしく、すでに彼ら同志はお友だち。お友達同士だといらぬ緊張を持たないで「はい!」「じゃ次行きます!」ってな調子でどんどんチャレンジしてくれるからもう楽しくて。
ああ。楽しんだのは僕のほうでした。ほんとにすいません。ほんとにありがとう学生たち。そして小暮先生。そして全面的に支えてくれた東山の人たち。西田さん。
みんな見に来てね。昼ノ月「顔を見ないと忘れる」。もうすぐだよ!
もう日曜日は売り切れそうだよ!いそいで!
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