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先週末。横浜、関東地方の南半分の高校演劇の秀作をみて。
まことにここにはさまざまな価値、さまざまな方法、さまざまな方向をむいた力のある作品が居並んでいた。
高校時代の自分を思い浮かべる。野球三昧、ひとりでもの思いざんまいだった自分が、もしこういう作品にかかわっていたらどうだったろう。
いや、こんなすばらしい社交性、とんでもなく自分には無理だったはずだ。
笑わなくてよい、走って、投げてバット振ってたらそれでいい、っていう部活だから続けられたのだ。
会場から少し歩いて、港へ。ぷかぷか浮かんでいる水鳥。
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