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戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
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私の台本を上演してくださる劇団がある。
心の模様があざやかにきりとられたチラシ。このチラシの文章にもあるが、まことに「気軽に見れる」というわけでもない作品の上演に挑んでくれるこの志がうれしい。
このチラシの文章にもあるが、かさぶたになる直前の……という感覚は、書いた当時、まことに二人の書き手が探りあっていた気配のあのあたりのことだ。

さあ。見に行こう。ひりひりしにいこう。

















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もうそちらも温かいでしょうか。こちらは近所の公園の桜の大木が、そわそわと、雰囲気いっぱいになってきました。












夜を歩く。
街灯がなくてもあるけることのたのしさ。












まだまるはだかみたいな木が、そう伝えてくる。
かたそうだった枝が、いまはちがう。
















春がおそるおそる冬の日と行きつ戻りつ顔を出す時期。
ふるくなると休まる味を出す、そんなものがある。













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