忍者ブログ
 
戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
2025.02│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
白ヒ沼
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
フリーエリア
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



いや実際は音はしている。
大きな木、きっぱり青い空。そのまえにある広い空間。音が消える。












PR


空気のきびしさ。
大股で歩くと小さく汗をかく。











早起きして散歩して日の出を見ました。
大勢の人がいつもと違って堤防の上にいました。
皆さんいろいろ祈ってました。



















空気がかわいているせいで、遠い山がとても近くに見える。
その近さにちょっとびっくりした。
実際どの距離にあるのかなんて自分の普段の感覚なんてあてにならないのだ。
















新聞社は実は読者が買うから経営がまわっている、とは言いにくい。「広告だしますよ」と誰かが言ってくれて、その広告を出してあげて、そのかわりに広告料というものを新聞社にくれるほうが大収入。だから、「広告をもう出さないぞ」と広告主に言われると大ピンチになる。広告主とは、やっぱり大企業だ。だから新聞社は大企業の群れがのせてほしくないような本気の記事はのせにくい。テレビなどさらにそれは強い傾向だ。経営収入のほぼすべてがコマーシャルの収入、つまりそりゃ大企業の言いなりになりやすい構造だ。
市民の側の意見がとても載りにくい。けれど市民の情報源はおもにそこにある。だからとても情報操作されやすい。大企業の連れていきたい方向に世論は誘導されやすい。そういう傾向は現場の人が頑張っていても、あるのだ。そこにひとつ斬りこもう、というのがこの運動だ。
去年は5月3日に「総理!そんなに戦争したいですか?」を、8月15日に写真のような広告を、さらに海外の新聞にもだした。広告料がかかる。それを集める運動だ。戦争を止めよう。原発をやめよう。私は賛同している。












Prev57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67  →Next