戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
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雨が降る日はひとがおもてにでない。
だからその日はおもてにでてみる。いつもとちがうだれもいない空間。
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リノリウムの床。うつる木のかげ、そのかげ自体が燃えるようだ。
逆方向にあるいていきたいとおもいつく夕方。
よくみると
よくみるとかえるがいる夜。
おおきなかえるだった。のろのろと道路の端をゆく。目的地はずっとさき。
よくみると
よくみると猫がいる夜。
歩いているとあしもとにまとわりついてくる。
何十年も先まで知っている、と言いたいのかもしれない。
夜の木はそこにないように、空につきささっている。そこになくてどこにあるのか。どこか、実は見えているそこあたりではなく、ほとんど架空のような位置に。

