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戯曲の講読、上演許可の連絡などは office白ヒ沼 までどうぞ。
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倉敷に来てます。
明日の朝早くから、高校演劇を見るのです。
県の一等賞を決めるおまつりです。その審査をさせてもらうのです。
こういう機会が楽しみで。
どうしてでしょう。
ここには人生に一回しかない時間、ってものがあるのです。
いや。もちろん、今すっかりおっさんになってしまった今日の私のこの一日も私の人生には一回しかない一日なのですが。
なんだか違うのです。時間は、人によって、その人のある人生の段階によって、ずいぶん違うのだと思います。濃さや、長さや、味が。もちろん自然科学の法則は、そうは語りません。「どんな人の前でもモノの前でも時間はものすごく平等に同じ速さで過ぎるもの」だといいます。もちろん相対性理論、とかいうレベルまできたら別なのだろうとは思いますが。
いや、そんな難しいことまで持ち出さなければ、生活している私たちの時間はそのようなもののはずなのですが、
それを疑いたくなる時間が、ここにはあります。控えめに言うと、時々現れます。

自分にとって野球部の最後の試合のあの一日は特別だったし、今も特別だ、ってことを知ってるから、でしょうか。どうしてもクラブ活動に必死になってしまう連中に親近感が湧きます。そういうことだろうか。

いや、なにか違う。
きっとそんなのだけじゃなく、ここに来たら、わかる。
誰が見ても おおお…… と呼吸が止まってしまうような時間が、ここには、現れることがある。
そのなぞを探りに、明日客席に座ります。



写真は琵琶湖の北の端っこ。
ただ水がたまってそのふちに木が生えた、とだけは言いたくない不思議の共存がここにもあります。と思えてしかたない。
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