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そして今回の公演のもうひとつの大きな特徴は、
客席の形。急傾斜、二方から囲みこみ、客席自体が美術のように工作の結果。うつくしいのだ。


その客席の中、役者が祈る。



その客席を、本番前のリラックスした素の明かりの中で見下ろしたら、こんな感じ。
役者たちがスタンバイするパネルの裏からのぞいた角度がこれだ。



その舞台が、本番は変身する。こんな感じで、象徴的にエロチックなシーンから芝居は始まった。



ゆめまぼろしの骨格。太くて準備いっぱい。
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