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f0c71e97.jpg書いたのは一人芝居の台本。
坂口修一君というちょっとこれが、すごい役者がいる。
とにかくすごくたくさん芝居に出るのだ。
もうそりゃとにかく、たくさん。
もちろんそりゃ上手だから声がかかるのだけれど。
あれ。この前これに出てたと思ったら今あれに出てるよ。
とにかく客演本数の多いこと。多いこと。多いこと。

そんな彼が、それに加えて、週に一回、一年間通して、年間何十ステージ?芝居してる。自分が主宰する企画で。「火曜日のシュウイチ」。どこまでやるのだ?

疲れたでしょ。こりごりでしょ。ときいたら、
いや、僕はまだまだこんなの……

とさみしげにつぶやいた。まだやりたりないのだ……!

という彼の心意気に感動して、書いた芝居が間もなく上演されます。
今稽古中です。
一人芝居って稽古が二人きり。さしむかい。一対一。みつめあい。ささやきあい……濃密で。おっさん二人の濃密な稽古はたまらん。たまりません。だれかたすけて

冬なのにこんな熱そうなおじさんです。
って、夏に撮った写真だけど。

火曜日のシュウイチはトップページのリンクからどうぞ。


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